こんにちは！山崎たくわんです。
皆さんはファッションを楽しんでいますか？
私は、こだわりがあるわけでもなく、特にそれといった好みのブランドもないのですが、アンバランスなファッションにならないよう努めています。
また、昔はショッピングモールで買い物することが多かったのですが、気に入った洋服が見つからないと長時間歩いて1日が終わってしまったなんてことも多々あったので、今はネットショップで洋服を購入しています。
そんな中、サイトを見ていると、男性のファッションがたまたま目に入りました。
どのファッションもモデルさんも素敵でしばらく眺めていたのですが、いくつかツッコミしたくなるようなコーディネートを見つけました。
男性ウケのファッションなのかもしれませんが、女性ウケはしないだろうと思ったコーディネートがいくつかありました。
今回は、彼女目線で男性ファッションについてツッコミを入れたいと思います。
あくまでも一個人の感想としてご覧ください。
彼女目線で見た男性ファッション
彼女目線で男性ファッションについて「彼女ウケする」「彼女ウケしない」ファッションを画像を用いて紹介します。
重要なことなので何度も繰り返し書きますが、あくまでも一個人としての感想です。
彼女ウケするファッション
彼女ウケするファッションを紹介します。
出典：WEAR
一緒にお出かけしたくなる大人カジュアルコーデ
黒のフレアパンツが全体をキレイめに仕上げていて素敵です。
シックなチェックシャツが大人っぽさを出しているのに対し、同色系のトートバックでカジュアルさも出していて、ゆったりデートをしたくなります！
マスクもお洒落に見えて素敵です。
出典：WEAR
レトロチックなZ世代お洒落
ベレー帽とYシャツがレトロな雰囲気を出しつつも、スニーカーが現代っ子なファッション。
カフェ、美術館、図書館、どこに行っても絵になりそうなコーディネートで素敵です。
出典：WEAR
プレッピーコーデな音大生
耳をすませばに出てきそうなプレッピーなコーディネートです。
かっちりしすぎないよう、ワイシャツを少し出しつつ、だらしなさを感じさせない優秀なコーディネートだと思います。
茶色のスウェットでカジュアルな感じも出ていて、一緒に映画を見たくなります。
出典：WEAR
渋谷デートしましょう！
白と黒のモノトーンカラーはシンプルで大人かっこいいですね。
ストライプが少し斜めになっているのがお洒落です。
出典：WEAR
一緒にライブ行きましょ！
被写体の後ろにトイレらしきものが見えて撮影場所が気になりますが、白と黒の組み合わせは間違いありません。
ニットからインナーが顔を覗かせていますが、黒パンツで全体がすっきりとしていて素敵です。
出典：WEAR
マイナスイオンを漂わせてくれる
白のタートルネックで秋らしさを感じさせてくれます。
真っ黒なパンツではなく、くすみのある黒いパンツと薄ピンクシャツの組み合わせで全体的に柔らかい印象で素敵です。
出典：WEAR
パン買って帰ろう♪
個人的にダボダボしたパンツは好みではないのですが、全体のカラーが暗いと大人っぽい色気を感じられて意外と良いですね。
一緒にパンを買いに出かけたくなるコーディネートです。
彼女ウケしないファッション
彼女ウケしないファッションを紹介します。
※あくまで一個人の感想です。
出典：WEAR
隣歩くの勇気いるわね
宇宙柄に豹柄という派手なコーディネートで、隣を歩くには勇気が入りそう。
出典：WEAR
ポケモンのジムリーダー
オレンジ色のタートルネックニットは可愛いですが、このフォルム、どこかで見たような気がします。
いわタイプのポケモンを使いそうな雰囲気が出ています。
パンツはもう少しすっきりした方が現場感出なくて良いと思います。
出典：WEAR
すれ違ったら目を逸らしたくなる
ロックで行くなら、カーキーのパンツではなくて黒のレザーパンツとか紫色のパンツで決めていただきたかったです。
キャップに書いてある「HAHAHA」が自動的に脳内再生されます。
待ち合わせして「金も全部忘れたったわ！」と、こんなポーズして言われたら即帰らせていただきます。
出典：WEAR
剣が見当たらないけど？
コスプレデートとして楽しむのはアリかもしれませんが、剣が見当たりませんね。
どこに置き忘れてしまったのでしょうか。
出典：WEAR
浮いているように見えるのは目の錯覚か？
超能力者でしょうか？
デートするときは、せめて地上を歩いていただきたいです。
出典：WEAR
碁会所はあちらです。
出典：WEAR
グランドラインはあちらです。
服の好みは人それぞれ
色々と感想を述べさせてもらいましたが、服の好みは人それぞれだと思います。
奇抜なファッションを着る勇気はありませんが、実際に着ている人を見ると私と違う価値観をお持ちで興味が湧きます。
あくまでも私の好みとして、読み取っていただければ幸いです。
おわり！
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