【労働組合の謎】web会議から基本対面に変えたって言ったやつ、ちょっとこっち来い

労働組合

こんにちは。山崎たくわんです!

 

私は入社3年目で労働組合の執行委員になってから、今年で4年目を迎えようとしています。

 

執行委員が取り組む活動としては、

・夏と冬のボーナスの交渉
・職場環境改善のための労使協議
・活動の報告や方針を組合員に伝え、決議をとる定期大会
・組合員の親睦を目的としたレクリエーションの企画
・上部団体との渉外活動
・選挙活動
などなど・・・多岐に渡り、活動は基本的に就業時間外のため、休日に組合活動をすることも少なくありません。
私の本音としては
山崎たくわん
山崎たくわん

時間はお金に変えられない価値があるのだから、執行委員はやっても良いけどもうちょっと活動量減らせないかなー。

 

と、こんな感じです。
今や女性活躍進出を促している時代背景がある中、「上部団体との渉外活動」は、上部団体に加入している女性組合員の割合が少ないことから、女性というだけで幹事にされることがあります。
他にも議長を軽い気持ちで受け入れることがあれば、前任者が携わっていた謎の委員会までついてきて、いつの間にか出席しなければいけない会議が倍に増えるという恐ろしい現象が起きます。
多い時には3週連続して、貴重な土曜日を組合活動に捧げることもあります。
今回は、そんな上部団体との渉外活動において不可解なことが起きたので紹介します。

「web会議から対面を基本に変更します」

先輩A
事務局

今まで新型コロナウイルスに感染しないようweb併用で会議をしていましたが、次からは対面基本に変更します。

 

・・・何を言っているんだ?

 

先輩A
事務局

なお、諸事情により「対面」で出席できない人は「web」環境を用意します。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

・・・なんでこんな威圧的なの?働き方改革はどこにいった?

 

なんということでしょう。

 

web会議はコロナウイルスの副産物と言っても良いくらいに画期的で、話の脱線が少なくなったり、移動する手間が省けたり、仕事の合間を縫って会議に参加できたりと会議の質が上がったと誰もが思っているに違いないのですが、なぜか対面に戻そうとしているのです。

 

本業と兼ねて組合活動をしている人にとって、参加するハードルが低くなるのは確実にweb会議なのです。

対面に変えた理由を聞いてみた

あまりにも理解し難い私は、事務局に「なぜ対面に変えたのか」理由を聞いてみました。

 

 

山崎たくわん
山崎たくわん

web会議は対面と比べて明らかにメリットしかないと思うのですが、なぜ対面基本としたのか理由を教えてください。

 

先輩A
事務局

上部団体の上役の会議で一部の会議で対面基本に変更することになりました。たくわんさんが参加していただく会議も、それに準じて変更することになりました。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

・・・えっと、、、それって理由じゃなくて結果ですよね?

 

先輩A
事務局

回答になっていないかもしれませんが、web環境も準備するので、諸事情で対面が難しいようであればwebで出席していいですよ〜。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

えっと、、、回答になっていないかもではなくて、回答になっていないのですが。

 

先輩A
事務局

・・・貴重なご意見ありがとうございます。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

それって、あなたの感想ですよね?

 

論点をずらされた回答が返ってきました。

 

会議形態云々の前に、渉外活動の会議は最低でも3時間は要します。

 

そして、3時間会議の中身はというと、紙に書いてあることをただ読み上げ、それに対して議論して決議をとるという流れです。

 

メールで採決できるくらいのライトな内容もあります。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

時間は有限なことを今一度みんなで考えて、せめて1時間に短縮してほしいな・・・

頭を使わず、従うことは誰にでもできる

回答になっていない回答に対して、ツッコミをしようか未だ迷っているのですが、質問先の事務局が決めたわけではないので、これ以上聞いても無駄だと悟りました。

 

頭を使わず、根拠のない指示や方針に従うことは誰にでもできますが、疑問を持ったり、疑問を抱いて勇気を持って行動に移せる人というのは、そう多くはいないと思います。

 

今回の出来事で、私自身、前者のようにはなりたくないということがわかりました。

 

そこで、抗議を私なりに示すために、次のような決断をしました。

 

 

 

山崎たくわん
山崎たくわん

諸事情がなくてもweb会議で出席します。

 

 

 

私なりのプチ抗議でした。

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