金儲けで大勢を喜ばすことはできない

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こんにちは!山崎たくわんです。

 

今日は会社を休み、4連休を満喫しています。

 

ブログを書き、運動もし、美味しい食べ物も食べて充実しております。

 

時間に余裕があったので、動画配信サービスを漁りとあるインド映画に目が止まりました。

 

「パッドマン 5億人の女性を救った男」です。

 

前情報も無しにタイトルを見て、

山崎たくわん
山崎たくわん

胸に詰め込むパッドで5億人もの女性を救っただと・・・?この男・・・変態!!

とドン引きながらも、パッドで女性をどう救ったのかが気になり観ることにしました。

 


映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」とは

映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」はR・バルキ監督、インドで低価格で衛星的な生理用品、ナプキンを開発した男を描いた映画です。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

ムルガナンダムさんをモデルにした実話に基づくインド映画です。パッドは詰め物ではなく、生理用品でした。胸のパッドではありませんでした。なんて紳士的な男性・・・!

 

1998年、インドの小さな村で新婚生活を送る主人公ラクシュミとラクシュミの妻は貧しい生活をしていました。

貧しくて、生理用品を買うこともできませんでした。

インドにおいて、生理用品は約55ルピー。円に換算すると1000円は超えると言われています。インド女性5億人のうちナプキンを使うのは12%と言われていました。

妻は生理になると不衛生なボロ布を用いて、生理が終わるまで隔離されます。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

生理は月に1度、1週間ほど続くのに、その間普通の生活ができないなんて嫌すぎる・・・。学生だったら授業にもついていけない。

 

主人公ラクシュミは、妻やほとんどの女性が同じようにボロ布を使って生理期間を過ごしている状況を知り、清潔で安価な生理用品を開発することにしました。

 

インドでは、いまだ「生理=穢れ」という考えが残っているようで、生理について話すことがあれば、非常識な人として咎められる社会背景があります。

一番の味方だと思っていた妻やその親戚は、生理の対処法を追究する主人公を気味悪がり、離婚にまで発展します。

そんな厳しい環境下で、主人公は自らの体と動物の血を使って自作ナプキンの耐久性を実験を繰り返し悪戦苦闘しながらも、女性に寄り添い、女性の協力を得て、低コストで衛星的なナプキンを開発していく話です。

 

「女性を守れないで男とは言えません」と呟く主人公。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

なんて愛妻家なの・・・。パッドマン好き!!!

 

金儲けで大勢を喜ばすことはできない

最終的に主人公は低コストで衛星的なナプキン製造機の開発に成功します。

すると、ビジネスの可能性を感じたとある協力者が金儲けのために、特許を取らないか提案を主人公にします。

特許を取ることで、多くの企業が競合い、億を超える資金が入手できるという考えでした。

 

お金目当てで開発していたら簡単に賛同していたかもしれませんが、開発者はバッドマンでもマネーマンでもなく、パッドマンです。

パッドマンは利益追求ではなく、生理用品が買えずに困っている多くの女性を救うためにナプキン製造機を開発してきました。

「目的は大金ではない、大勢を助けたいんだ」

「大金が何になる。歯ブラシの取っ手が金でも、磨くのはプラスチックのブラシだろう。」

山崎たくわん
山崎たくわん

きゃーーー!女性の味方!!イケメン!!

やがて、主人公はどの村でも清潔なナプキンを2ルピーで買うことができるように生理用品製造機を増設し、ナプキンを普及していきました。

 

生理用品製造機は生理の問題を解決するだけでなく、女性に仕事を与え、貧困から抜け出す術も与えてくれたのでした。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

55ルピーの高級生理用品から2ルピーの生理用品を開発・・・これだけ手頃な値段になって誰でも買うことができたら、月5日間、年60日間空白の生活を手放すことができるね。

金さえあれば問題を解決できると思ったら大間違い。

金儲けは少人数を喜ばせることができるかもしれませんが、大勢を喜ばすことはできません。

利益追求を手放し、良い行いをすれば5億人の女性が喜びます。

 

パッドマンは、お金では決して手に入れることのできない豊かさを教えてくれた映画でした。

 

だが主人公の嫁と親戚は気に食わねえ

話の終盤、離婚したはずの嫁から連絡が入り、パッドマンは協力者と別れ、故郷に戻ります。

 

嫁や親戚は生理用品の開発に耽る主人公を批判し、変人扱いをしていたのに、態度が一転して寄りを戻すことになるのです。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

えー!嫁と親戚の手のひら返しは何なのー?!この人たち、世界が賞賛しなかったら復縁しようともしなかったでしょう!?

あまりにも都合が良すぎないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

主人公の愛妻家ぶりに嫁は救われてラッキーだったなと思ってしまいました。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

私だったら、生理用品で嫁や親戚を救うことはしても、一緒に生活はできないわ

 

映画の終わり方は少しモヤモヤしますが、お金にとらわれない生き方を教えてくれました。

 

おわり


コメント

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