こんにちは!山崎たくわんです。
朝の通勤でよく見かける光景があまりにも気になりすぎるので、共有させてください!
電車から降りて、改札口を通過するとき、目の前の人が立ち止まりました。
左腕をグイッと捻りながら、何度も腕時計を改札に押し当てています。
ピッ。
……反応しない。もう一回。
ピッ。
その姿を見ながら、私はふと思いました。
「Apple Watchって、全然スマートじゃなくない?!」
私も3年間Apple Watchユーザーでした
実は私も、3年前まではApple Watch を使っていました。
きっかけは夫からの誕生日プレゼント。
いわゆるApple信者の夫が「絶対便利だよ!」と言いながら渡してきた、信者からのお裾分けです。
最初のテンションは最高でした。
・脈拍まで測れる
・スマホを探せる
「なんか”できる人間”になった気がする……!」
と思っていたのですが、使ううちに少しずつ違和感を感じ始めます。
Apple Watchのデメリット
約1年間使い続けたApple Watchでしたが以下のデメリットを感じました。
・結局スマホを見ることになる
・改札が全然スマートじゃない
毎日充電しないといけない
Apple Watch最大のデメリット、充電問題です。
腕時計って、本来もっと気楽な存在だったと思うんですよ。
昔の腕時計って「気づいたら数年動いてた」みたいな、ほぼ空気みたいな存在じゃなかったですか?
特に手巻きの腕時計なんかは、充電という概念すら必要ないじゃないですか。
なのにApple Watchは、下手するとスマホより充電を気にします。
充電を忘れた日はどうなるかというと
・睡眠記録ができない
・通知が来ない
・時間すら見れない
伊達メガネならぬ、伊達時計と化します。
未来感があるようで、意外と手がかかる。なんだか高性能なペットみたいです。
結局スマホを見ることになる
Apple Watchをつけていても、結局スマホを見ることになります。
通知が来る → 腕を見る → 内容が気になる → スマホを見る
……結局見るんかい。
長文LINEなんて、時計で読む気になりません。
私は途中から、Apple Watchを「スマホを見る前のワンクッション装置」として使っていました。
便利なのか不便なのか、だんだん分からなくなってきます。
改札が全然スマートじゃない問題
そして私が一番気になってしまうのが、改札問題です。
改札口を通る時、Apple Watchで支払う人、いますよね。
便利なのは分かります。分かるのですが……
あれ、全然スマートに見えないんですよ。
Apple Watchは読み取り面が小さいからか、反応がシビアです。だから、
ピッ → 反応しない → もう一回
となる人をかなり見かけます。
しかもApple Watchは利き手とは逆の左腕につけている人が多いので、改札を通るたびに「身体をひねりながら左腕を突き出す」という独特のフォームになります。

なんか…改札と戦ってる感がある。
私は通勤中にそれを見るたびに思ってしまいます。
「無理やりスマートにしようとしてない??」と。
めちゃくちゃ便利だった機能もある
とはいえ、Apple Watchを完全否定したいわけではありません。
「これはスマート!!!」と思った機能もあります。
・健康管理機能はかなり優秀
・女性のポケット問題を解決してくれる
スマホ探索機能が神すぎた
Apple WatchからiPhoneを鳴らせる機能は、本当に便利でした。
命とも言えるスマホをよく失くす私にとって、腕元からスマホを探し出せるApple Watchは正に命綱でした。
ただ、その便利さに甘えた結果、「まあ後で探せばいいか」とスマホを適当に置く癖も強化されました。
便利すぎるのも考えものです。
健康管理機能はかなり優秀
脈拍の異常を通知してくれる機能は安心感がありました。
ダイエット中は特に助かりました。
運動時間・脈拍・消費カロリーが数字で見えるので、「今日はちゃんと頑張った!」というのが可視化される。あれはモチベーションになります。
※ちなみに今の私はApple Watchに思うところもありますが……当時は大絶賛していました笑
女性のポケット問題を解決してくれる
女性のズボンって、なぜかポケットがないことが多いんですよね。
なので、スマホは基本カバンの中に収納することがほとんどです。
普段マナーモードにしているので、カバンに入れてあると中々電話に気付けないのですが、Apple Watchが腕元でブルッと反応してくれると「あ、電話だ」と気づけます。
電話にすぐ出ることができるこの通知機能は、通話相手からの信頼も高めることができ、かなり助かりました。
まとめ|Apple Watchのデメリットと、本当の「スマート」について
Apple Watchのデメリットをまとめると、こんな感じです。
②Apple Watchのみで人とやり取りするのは面倒。結局スマホを見る羽目になる。
③改札はスマートに通れない。反応がシビアで身体を捻る必要がある。
一方で、スマホ探索・健康管理・着信気づきは私にとって本当に便利でした。
改札で身体をひねっている人を見るたびに、私は考えてしまいます。
「スマート」って、なんだろう。
便利なこと?最新なこと?機能が多いこと?
それとも、「人間が自然に動けること」なんじゃないだろうか。
腕時計を押し当てなくても、右手を自然に振るだけで改札を通れる時代が来たら。
その時初めて「スマートウォッチってスマートだな」と思えるのかもしれません。
最後まで読んでくれてありがとうございます!



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