毎日ブログ投稿を1ヶ月続けて感じたメリット・デメリット【正直しんどい】

仕事

こんにちは!山崎たくわんです。

2026年4月からブログの毎日投稿を再開し、なんとか1ヶ月以上継続することができました!

過去にも「ブログ頑張るぞ!」と意気込んだことは何度もありましたが、気づけば更新が止まり、そのままフェードアウト……ということを繰り返してきました。

そんな私ですが、今回はなんとか1ヶ月以上毎日投稿を継続できています。

そこで本記事では、実際に毎日ブログを書き続けて分かった「メリット」と「デメリット」を包み隠さずにお伝えします。

結論から言うと、得られた成長や変化は大きいです。

しかしその反面、想像以上に生活がブログ中心になりました。

これから毎日投稿に挑戦しようと考えている方の背中を押す(あるいはリアルな現実を知る)参考になれば幸いです。

毎日ブログ投稿のデメリット

毎日投稿を続けて、感じたデメリットをご紹介します。

自由時間がほぼなくなる

まず、一番大きなデメリットは、とにかく自分に使える自由時間がなくなることです。
参考までに、私のリアルな平日のタイムスケジュールを紹介します。
07:00:起床・育児・家事
08:30:通勤(移動中にブログ下書き)
09:00〜16:30:仕事
16:30:退勤(移動中にブログ下書き)
17:00〜20:30:育児・家事
20:30:お風呂
21:30〜23:00:ブログ執筆
23:00:自由時間(のはずがブログを執筆することも多々…)
24:00:就寝
スケジュール帳をパッと見ただけでも、起きている時間は常に何かしらの作業をしています。
その上、私はココナラや楽譜販売のビジネスも並行しているため、そちらの依頼が入れば、唯一の余白である「23時からの1時間」すら容赦なく消えていきます。
毎日投稿を始める前は、読書をしたり、映画やドラマを観てリフレッシュする時間がありました。
しかし、今はその娯楽がほぼゼロです。
ブログの毎日投稿は、「これまでの趣味やリラックスタイムを差し出すトレードオフ」なのだと痛感しています。

家事育児中もネタ探しをしてしまう

毎日投稿を継続していると、恐ろしいことに頭が完全に「ブログ脳」に切り替わります。

目の前の子どもと全力で遊んでいるときも、家事でバタバタしているときも、思考のバックグラウンドでは常にネタ探しが作動している状態です。

例えば、育児中であれば「子どものこの行動、子育て世代の共感を呼べるかも」とか。

家事をしている時であれば「この不便な家事の解決策、記事にしたら需要あるな」とか・・・。

以前なら何も考えずに楽しんでいた日常が、気づけばすべて「ブログのフィルター」を通して見るようになっていました。

つまり、心からリラックスして過ごしているつもりでも、脳みそは一歩もブログから離れられていないのです。

この「常にON状態」が続く脳内の忙しさは、毎日投稿ならではのリアルな負担だなと痛感しています。

ブログ中心の生活になる

最初の頃は「カフェでカタカタとPCを叩く自分」に酔いしれる楽しさがありました。

ですが、毎日投稿のプレッシャーは人を変えます。

最近の私は、カフェに行くことすら避けるようになってしまいました。

今までの私であれば「カフェでオシャレに執筆しよ!」と、ルンルン気分だったのですが、今の私は効率化を求めるがあまり、「往復30分とコーヒー代500円がもったいない。」と現実的に考えてしまうようになってしまいました。

そのリソースがあれば家で1本、記事の骨組みが作れる……!」

このように、思考のすべてがブログ中心にシフトしています。

この前、せっかくの有給休暇の日も、遊びに行く選択肢はハナからありませんでした。

朝から自宅にこもり、子どものお迎えのチャイムが鳴るまでひたすら鬼のタイピング。

「買い出しの時間が惜しい」という理由で、冷蔵庫の残り物だけで昼食を作ったときは、自分でも「もはや生活の中心が完全にブログに乗っ取られているな」と苦笑いしてしまいました。

毎日ブログ投稿のメリット

毎日投稿を続けて、感じたメリットをご紹介します。

文章力が上がり、本業にも良い影響が出た

毎日投稿を1ヶ月続けてみて、最も驚いた変化をお話しします。

それは、ブログの数字よりも先に「本業のパフォーマンス」が跳ね上がったことです。

毎日PCに向かってアウトプットを繰り返していると、脳の「文章作成回路」が常にハイスピードで回転するようになります。

その結果、本業での資料作成や報告書の作成スピードが驚くほどアップしました。

迷う時間が減ったことで仕事の処理能力が上がり、最近では上司から「仕事が早いし分かりやすいね」と褒められる機会まで増えました。

毎日投稿は確かに過酷で、自分の自由時間を差し出すトレードオフです。

しかし、そこで手に入れた「圧倒的な文章力」は、本業のビジネスシーンでも最強の武器になるのだと身を以て実感しています。

日常が面白く見えるようになった

毎日投稿を続けて実感した2つ目のメリットは、自分の人生が驚くほど愛おしく、面白く思えるようになったことです。

毎日書くネタを探していると、脳のアンテナが常にピンと張られた状態になります。

以前なら「ただ過ぎ去るだけの一日」だったものが、今では子どもの表情、家事の違和感、心の動きなど、細部まで鮮明に見えるようになりました。

「何も特別なことがない日」なんて、一日たりとも存在しないのだと知ったのです。

ブログを書いていなければ、そのまま記憶の彼方に消えていたはずの小さな幸せや発見。

それらをキャッチして文字に残せるいま、毎日がとても充実しています。

毎日投稿は、単なるテキストの量産ではありません。

「自分の人生を、誰よりも丁寧に味わい尽くすための最高のツール」なのだと実感しています

継続する力が身についた

毎日投稿1ヶ月を達成して、私が手に入れた最大の果実は「何かを続ける力」そのものです。

何度もフェードアウトを繰り返してきた過去の自分を知っているからこそ、この1ヶ月の重みは私の人生において大きな自信に変わりました。

毎日投稿の裏側は、まさに自分との戦いです。

例えば、シーパラダイスで一日遊んだ日。脚はパンパン、眠気はピーク。でもブログは書く。

風邪で体調を崩した日。頭がガンガンして横になりたい。でもブログを書かないと気持ち悪く思ってしまうのです。

 

現状は「明日公開する分」のストックを作るのが精一杯の自転車操業です。

数日書かなければストックは一瞬で消滅します。

だからこそ、恐怖に背中を押されながら今日もまた書く。

その執念のようなループが、私の継続力を極限まで鍛えてくれました。

収益に繋がるかどうかや、戦略的に正しいかどうかは、今の私にとっては二の次です。

人生の様々な局面で必ず役に立つ「やり切る力」。

その一生モノの財産を、自分の力でもぎ取ることができました。

これが、毎日投稿に挑戦したからこそ得られた、何よりも価値ある変化です。

後悔はない。でもずっと続けたいとも思わない

もし私が、毎日投稿を始める前の2026年4月に戻ったとしても、きっと同じようにまた毎日投稿に挑戦すると思います。

長いブランクからブログを再開したばかりの私にとって、執筆の感覚を取り戻すための「リハビリ期間」として、この毎日の猛特訓は絶対に必要だったからです。

そして何より、「自分は決めたことを続けられる人間なんだ」という自信を得ることができました。

ただし、この過酷な生活を「これから何年も続けたいか」と言われると、話は別です。

今しか見られない、子どもとの愛おしい時間大切な家族と過ごす。

ゆったりとした時間自分自身を労り、リフレッシュするための時間。

これらすべての余白を削ってまで、この先もずっと毎日投稿にこだわり続けるべきなのか。

その答えは、正直まだ出ていません。

今後は「毎日投稿」という数字に縛られすぎず、大切な生活とのバランスを見極めながら、自分に合った更新頻度へと調整していくつもりです。

それでも、がむしゃらに走り抜けたこの1ヶ月間が、私の人生にとって大きな意味を持つ素晴らしい時間だったことは、間違いありません。

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