こんにちは!山崎たくわんです!
ゴールデンウィークに2歳の娘を連れて初めて潮干狩りへ行ってきました!
潮干狩りなんて幼少期に行ったきりだったし、ましてや子供を連れてなんて大丈夫だろうか…と心配していたのですが、2歳児でも潮干狩りは十分楽しめました!
今回は。以下ポイントを体験ベースでご紹介します。
・2歳児の反応
・子連れならではの大変さ
・親のリアルな感想
これから「子どもを潮干狩りに連れて行ってみたいけど不安……」と思っている方の参考になれば嬉しいです。
2歳児を連れて潮干狩りに行こうと思った理由
ゴールデンウィークなどの長期休暇は、夫婦で旅行を楽しむことが多かったのですが、子どもが生まれてからは事情が変わりました。
旅行の準備だけでも大変だし、イヤイヤ期真っ只中の2歳児を連れての移動を考えると、ハードルがとてつもなく高いのです。
気づけば、「今年のGWは特に予定なし」という状態になっていました。
でも、ふと思ったんです。
「2歳の今、この子と一緒に過ごせる時間って、今しかないよな」と。
長期旅行は難しくても、何かしらの思い出は作りたい。
できれば、家ではできない経験をさせてあげたい。
そんなことを考えながら5月のイベントを調べていた時、目に入ったのが「潮干狩り」でした。
潮見表を確認すると、ちょうど休日と“潮干狩り日和”が重なっていました。
これは行くしかない。
保育園の連絡帳では「砂場遊びを楽しんでいます」とよく書かれているのですが、休日に砂場へ連れ出すこともないので、娘がどんな風に楽しんでいるのかを知りませんでした。
どんな風に遊ぶのだろう。
海を見たらどんな反応をするんだろう。
親と一緒に遊ぶ姿を見てみたい…!
最近は「おべんとうばこのうた」をよく歌っているので、外でお弁当を食べたら喜ぶかな?なんて想像もしつつ、完全に親の好奇心とエゴですが、日帰りで潮干狩りに行くことを決めました。
行く前に不安だったこと
潮干狩り自体は、夫婦ともに子どもの頃に経験があります。
でも、自分たちで計画して行くのは初めてで、しかも今回は2歳児連れ。
考えれば考えるほど、以下のような不安要素が出てきました。
・GWで混雑が予想される中の駐車場&移動問題
・子どもの着替えやおむつ替えスペースの問題
サンダルを履いてくれない問題
娘は普段、履き慣れた靴しか履いてくれません。
家で「サンダル履いたら世界が変わるよ!楽しいよ!」と大袈裟に声掛けをしてなんとか履かせようとしても、イヤイヤ期の娘は
「やなのー!!!」と相手にしてくれません。
浜辺には貝殻やガラスの破片も落ちていることもあるので、裸足だと怪我をしてしまわないか心配でした。
駐車場&移動問題
今回行ったのは横浜市金沢区にある「海の公園」です。
公式サイトによると、GW中は、潮干狩り場近くの駐車場が朝8時には満車になるとの情報がありました。
私たちはレンタカー移動だったため、どう頑張っても8時には到着できません。
そのため、海の公園から8駅ほど離れた「並木中央駅」近くの駐車場に停め、そこから電車移動することにしました。
しかし娘は、車移動でぐずるタイプ。さらにベビーカー拒否勢。
大量の荷物を持ちながら、「抱っこ+移動+電車」を無事往復できるのか、かなり心配でした。
着替え問題
更衣室は設置されているとのことでしたが、GWは想像を絶するほどに混むこと間違いありません。
そして、2歳児である無邪気な我が子は、汚れを勲章にしてしまうくらい遊びに夢中になってしまうものです。
どれくらいの着替えが必要なのか。
タオルは何枚必要なのか。
そもそも落ち着いて着替えさせることはできるだろうか。
未知すぎました。
オムツ替え問題
更衣室と同じくオムツ替えスペースも用意されているとのことでしたが、GWの人混みの中、他の方のオムツ替えを待っている間にイヤイヤが発動されたら詰みそう…。
普段は割と大雑把な私ですが、親にとっても勝手が分からない潮干狩り。
次から次へと不安が浮かんでしまいました。
実際どうだった?当日の流れレポ
並木中央駐車場から海の公園南口まで
レンタカーを借り、渋滞気味の高速を抜けて、並木中央駐車場に到着したのは朝9時40分ごろ。
駐車場は潮干狩り会場から少し離れているだけあって、スムーズに入庫できました。
そこから海の公園南口駅まで、シーサイドラインで移動しました。
このシーサイドライン、自動運転のモノレールなのですが、一両の長さが短い上に2両編成でローカル感が溢れていました。
あまりにもローカル感が強いので、運行間隔も20分に一本か!?と思い込み、娘を抱っこして階段を全力ダッシュ。
汗だくでギリギリ乗り込みました。
……が、後から知ったのですが、GW期間中は臨時便が出ていて、5分おきに来ていたらしいです。
あの全力ダッシュは、ただの自主トレと化してしまいました。
余談ですが、シーサイドラインは自動運転ということで、車両の両端に運転席がない代わりに、先頭に座ることができれば運転士さん気分を味わえるのは最高でした。
海の公園南口 到着
海の公園は「海の公園南口駅」と「海の公園柴口」どちらからでもアクセスできるとのことですが、初心者の私たちは、設備が充実している「海の公園南口」を選択しました。
時刻は10時をまわり、現地に到着しました。
どこもかしこも
人!!!!
人!!!!!!
人!!!!!!!
GWの本気を見ました。
トイレも足洗い場も、列が途切れることなく人が並んでいました。
見ているだけで疲労を感じてしまった親とは対照的に、娘はテンションは最高潮に達し、
「海だー♪」と人生初レベルで近くで見る海に、大興奮でした。

拠点作りでウキウキワクワク♪
ネットで「あると便利」と見ていたワンタッチテントを張り、まずは拠点作りをしました。
袋から出すだけで、簡単にテントは張ることができて秀逸品でした。

テントからの眺めもよく、大量の人を見て感じた疲労感がどこかへ消え去っていきました。
何より、このテント。
周囲の視線をほどよく遮ってくれるので、子どもの着替えやオムツ替えを、人目を気にせずできるのが最高でした。
GWの潮干狩りはとにかく人が多いので、「ちょっと休憩したい」「落ち着いて着替えさせたい」ができる拠点がある安心感はかなり大きかったです。
今回の潮干狩りでは、「これ持ってきて本当に助かった……!」というアイテムがかなりありました。
そして、いざ潮干狩りへ。
娘がサンダルを履いてくれるか心配していたのですが、親が履いているのを見て納得したのか、あっさり履いてくれました。
しかし。
ルンルンで砂浜に降りた直後、娘の動きが止まり、一言呟きました。
「お砂、イヤ…」
おっと?!テント張っただけでもう潮干狩りは終了か?!と思わされましたが、どうやら、足につく砂の感触が嫌だったようでした。
結果、私は娘を抱っこし、夫は熊手やバケツを持って移動することになりました。
いざ潮干狩り!
砂が手足につくことを警戒していた娘も、夫が砂を掘り始めると、娘も興味津々な様子で「一緒にお砂で遊ぶー!」と子ども用スコップと熊手を持って、夢中で砂を掘り始めました。
さらに、水たまりのようになった海水に足を入れては、「つめたーい!!」と一瞬驚く様子を見せていましたが、慣れるにつれて、手をバシャバシャと遊び出し、思わず笑ってしまいました。
最終的には泥を手で握り、
「アイスどうぞー!」
と、海の家ごっこまで始めていました。
気づけば、最初に砂を嫌がっていた娘が、顔にも砂をつけるくらい一番泥だらけになっていました。
子どもの適応力には驚かされます。
一方、私たち夫婦も幼少期ぶりの潮干狩りなので、「アサリを大量に獲るぞ!」と張り切っていました。
がしかし、現実はそう甘くはありませんでした。
全然アサリが見つからない!
掘っても掘っても巻貝ばかり。
しかも、ずっとしゃがんでいる姿勢が思いの外辛く、足腰にきました。
時々立ち上がって休んでいると、娘から「一緒にお砂で遊ぶよー!」と手を引っ張られ、強制スクワットが何度も再開しました。
途中から潮干狩りというより、下半身トレーニングになっていました。
お昼ご飯は持参の手作り弁当
お昼はテントに戻り、持参した手作り弁当を家族みんなで食べました。
近くに売店もあったのですが、朝早起きをして作った弁当だからこそ、夫と子どもが美味しそうに食べている様子を見ることで、空腹だけでなく私の気持ちも満たされていきました。
お弁当ブーム中の娘は、目をキラキラさせながらおにぎりを頬張っていて、もう、とにかく可愛かったです。
たぶんあの日、海の公園で一番、いや、世界一可愛かったです。(親バカです)
最終的に獲れたアサリは7個!
お昼ご飯を食べ終えて、娘は昼寝するかと思いきや
「またお砂で遊ぶよー!」とのこと。
体力お化けな2歳児が羨ましいです。
その後も遊び続け、最終的な成果は
・夫:2個
・娘:2個(砂遊びで偶然見つけた)

1人2個食べられる計算でしたが、帰宅後に砂抜きする体力が残っておらず、近くにいた方に譲りました。
そして帰り道、昼寝をすっぽかした娘が寝息を立てるほどに気持ちよく寝ている中、スーパーで冷凍アサリを購入しました。
潮干狩りの余韻に浸りながらアサリ料理を食べるためです。
雰囲気は、大事。帰ってアサリ料理を食べるまでが潮干狩りです。

2歳児との潮干狩りは大変だけど行って最高だった
正直、親の体力はかなり削られました。
朝は早起きしてお弁当を作ったり、慣れない準備をして、正直大変でした。
でも、それ以上に娘の「初めて」をたくさん見ることができました。
最初は砂を嫌がって抱っこを求めていたのに、気づけば泥を手づかみで遊んでいる。
たった数時間なのに、すごく成長したように感じました。
「ちゃんと楽しませなきゃ」「完璧に準備しなきゃ」
と思っていましたが、実際はそんな必要はありませんでした。
一緒に外で遊んで、一緒に笑って、泥だらけになる。
それだけで、十分特別な思い出になるんだなと思いました。
「2歳児との潮干狩り、大丈夫かな……」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
潮干狩りは3月中旬ごろから6月頃までできるそうです。
ぜひ、子どもを連れて一緒に潮干狩りに行ってみませんか!
おわり!




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