2歳児、母親を敷布団だと思っている説

育児

こんにちは!山崎たくわんです。

最近、私はある仮説にたどり着きました。

2歳児は、母親のことを「人間」ではなく、安心できる敷布団だと思っているのではないかと。

この話、盛っているわけではありません。

うちの娘、寝る時の密着度がすごいのです。

 

もちろん、当たり前のように可愛いです。めちゃくちゃ可愛いです。

でも、その代償として、母親の睡眠不足が睡眠不足を重ねて超絶睡眠不足です。

 

今日はそんな、「2歳児との添い寝事情」についてご紹介します。

最初は普通に寝ている

娘は寝始めこそ、そこまでベッタリではありません。

腕枕を好むので、とりあえず腕を貸して、チューリップの歌を鼻歌で歌ってやり、寝かしつけています。

すると娘は、安心したように眠りへ入っていくのですが……問題はここからです。

 

眠りが深くなるにつれて、じわじわとこちらへ侵食してきます。

最終的にどうなるかというと、娘、私のお腹を枕にして寝ています

頭を私のお腹に乗せ、足を布団側へ伸ばすという、「なぜその角度?」みたいな体勢で眠るのです。

親を枕代わりにする娘

ひどい時には、全身を私に預けています。

親を敷布団代わりにする娘

完全に敷布団と化す私。

ちなみに娘、13kgあります。

重い。

お腹が痛くなるくらいに重い。

母親、寝返り権終了のお知らせ

娘が右側で寝ているので、夜中は右側から圧が来ます。

結果、私は左向きにしか寝返りできません。

娘が産まれてから、寝返りの重要性について、身をもって知りました。

人間って同じ向きだけで寝続けると、普通に身体が終わるんですね。

朝起きると、

・左耳が潰され続けたことで、しばらくの間痛む
・肩や首が固まっていて寝違えのような痛みを慢性的に感じる
・腰がバキバキ
・寝る前より起きた後の方が疲れている

という状態になります。

 

睡眠の質もめちゃくちゃ浅いです。寝ていることは寝ています。

ですが、娘が早いうちから私を敷布団代わりにして眠った日なんかは、「眠りに落ちる寸前」みたいな感覚が、一晩中ずっと続いていることもあります。

夢を見る暇もありません。

なんというか、まどろみ以上、気絶未満を漂っている感じです。

そして、朝起きる頃には、私はベッドの端ギリギリまで追いやられています。

落ちる一歩手前です。

なぜ私は、自宅でこんな崖っぷち睡眠をしているのでしょうか。

ついに目眩がするようになった

夜中、敷布団として娘に体を貸すことが毎日続くと、体調に影響が出ます。

ひどい時は、朝起きた瞬間に目眩がぐるんぐるんします。

「あ、睡眠って大事なんだな」という、当たり前すぎることを身体で学びました。

 

そして、本当の睡眠不足って、ただ眠いだけじゃないんですね。

その日のパフォーマンスが全部落ちます。

職場の人が雑談をしていても何を言っているのかよく分からないし、通常30分で終わる雑務がミス多発で1時間かかってしまったり。

頭も回らないし、大したことない問題にもイライラしやすいし。

疲労の蓄積は加速していきます。

学生時代にも、宿題が終わらず夜な夜な泣きながら宿題をやって、深夜遅くに眠り、翌朝は睡眠不足なんてことがありましたが、今となっては可愛いもんだったなと心から思います。

 

睡眠をとることが、母親になると、こんなにもレベルが高くなってしまうのだとは思いもしませんでした。

夫がいても「ママじゃないとダメな期間」がある

ちなみに、夫は同じ部屋で寝ています。

娘が夫との添い寝でOKな日は、極力お願いしています。

私は空いたスペースに布団を敷いて、子どもとは別で寝ることもあります。

 

ただ最近の娘は、かなりのママっ子。

 

おむつ替え、お着替え、髪の毛のセット、靴の着脱、抱っこ、ご飯、お風呂。

ほぼ全ての育児において「ママがいい」と言う頻度が増えてきました。

そして夜中に泣いて起きた時も、夫は再度寝かしつけに試みるも、娘の希望は母親。

最終的には私が対応することになります。

 

そういう時の娘って、おそらく眠りが浅いんですよね。

だから余計に、こちらへピタッとくっついてきます。

「ママいる?」を、寝ながら確認している感じ。

可愛い。可愛いんだけど、重い。

娘は元気に、母親は瀕死状態で朝を迎える。でも今だけ!

娘は、私にくっついて安心して眠れた日には、朝を迎えると満面の笑みで、

「おはよー!」と言ってきます。

対する私は、「まだ寝ない……?」といい、二度寝を催促しますが、催促が成功したとしても、私を敷布団のように扱い、全身を預けて寝てきます。

娘、HP全回復。母親、瀕死。この差よ。

 

睡眠不足が続くと辛いですが、親子関係でこんなべったり寝るなんて今だけなんだろうなと思います。

きっと、娘が成長して、大人になったらこんなことはなくなるんですよね。

「ママにくっついて寝たい」なんて時期は、きっとあっという間に過ぎ去るのだと思います。

そう思うと、この時間が少し愛しく思えます。

 

でも。

でもやっぱり、可能なことなら寝返りを打って自由に寝たい。

睡眠は命の次に大事かもしれません。

 

私、30代OL、一児の母親。

敷布団の役割を終えることができたら、ブログで報告します。

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