【子連れ土肥観光 前編】土肥港・松原公園を徒歩散策!2歳児との日帰り旅レポ

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こんにちは!山崎たくわんです。

ゴールデンウィーク最終日に、清水港から土肥港まで、駿河湾フェリーで日帰り往復をしました。

今回はその続編として、土肥に到着してからの3時間をどう過ごしたのかを紹介します。

「3時間って、短すぎないか?」と思われるかもしれませんが、たった3時間でも濃厚な時間を過ごし、満足度の高い日帰り旅行をすることができました。

土肥港到着後のスケジュール

今回行った清水港〜土肥港の日帰り旅行スケジュールは以下の通りです。

11:20 清水港 出発
12:50 土肥港 到着
13:10 ランチ
14:20 松原公園・足つぼ歩行
15:00 土肥金山・砂銀探し
16:30 土肥港 出発
18:00 清水港 到着

滞在時間は約3時間でした。

土肥での移動手段は徒歩のみだったので、観光するのに3時間だと短いかな?と思いましたが、十分楽しむことができました。

お食事処「紅一点」でランチ。親戚の家みたいな空気感が良すぎた

土肥港到着後、海沿いを15分歩いた場所にある「紅一点」という旅館兼お食事処へ向かいました。

紅一点 基本情報
・土肥港から平坦な道を歩いて15分圏内
※ベビーカーに子供を乗せて移動も可能
・ランチ営業あり
・子供向けメニューは無し
・店内はアットホーム

紅一点のランチメニューはお刺身がメインとなっています。

2歳である娘は、まだ刺身を食べることができなかったので、フェリー乗船中におにぎりを食べてもらい、大人だけランチをいただくことにしました。

ところてん、そら豆、お刺身、ご飯、味噌汁。

出される料理がどれも新鮮で美味しすぎました。

家族と来ているはずなのに、食事以外の会話をほとんど交わすことなく、全員で夢中になって貪り食いました。

 

また食事以外にも好感を持てた点があります。

お店の雰囲気が、とにかくアットホームだったのです。

たまたま店内では、お店の方の親戚の集まりのようなものが行われていました。

ですが、私たちは部外者という感じではなく、親戚の集まりに自然と混ぜてもらった旅行者のような感覚でリラックスして過ごすことができました。

 

娘はすでにご飯を食べ終わっていたので、元気が有り余っていたということもあり、食事会場を端から端まで歩き回っていました。

すると、おばさま方が、「どこから来たの?」「可愛いねえ」と、たくさん声をかけてくださいました。

私はその空気感があまりにも自然で、「もしかして実は遠い親戚だったっけ?」と錯覚してしまうほどでした。

さらに食後には、「良かったらコーヒー淹れてあるから好きに飲んでいってね」と声をかけていただきました。

カウンターには、おしゃれなティーカップや湯呑みが並んでいて、その中から好きなカップを選び、自分でコーヒーを注ぎ、美味しくいただきました。

私はその時間に、妙に懐かしさを感じました。

観光地に来たというより、おばあちゃんの家に遊びに来たのではないかと、そんな懐かしい感覚を味わせてくれました。

松原公園の足つぼで悲鳴をあげる大人たち

ランチを済ませて、紅一点から2分ほど歩き、「松原公園」へ向かいました。

松原公園 基本情報
・土肥港から平坦な道を歩いて15分圏内
※ベビーカーに子供を乗せて移動も可能
・入場無料
・トイレあり
・足湯あり
・子供向け遊具あり

松原公園には、ギネス認定の世界一大きい花時計があるほか、その花時計を取り囲むように、足つぼマッサージロードが設置されています。

松原公園の花時計と足ツボロード

360度ぐるりと、足つぼ用の石が埋め込まれた道になっています。

以前、父と母が訪問した際に体験したという足ツボマッサージロード。

当時は激痛に耐えていた父と母ですが、「歩いた後は血行が良くなって足がとにかく軽くなる!家族全員にやってほしい!今回の旅のメインはこの足ツボなんだよ!」と大絶賛。

そこまで言われたら試さずにはいられない…ということで、今回は家族みんなでチャレンジしてみることにしました。

娘は裸足ではなく、靴のまま歩かせました。

私は娘と手を繋ぎながら、足つぼエリアを歩くことになりました。

最初のほうは、まだ余裕がありました。丸みを帯びた大きめの石だったので、足裏が弱い私でも、平然な顔をして歩くことができました。

ですが、中盤。

見るからに痛そうな、鋭利な小石ゾーンが現れました。

見るからに痛そうな小石

本来なら、手すりに全体重を預ければ進めたと思います。

ですが私は、娘に手を引っ張られていました。つまり、足裏にしっかり重力が乗ります。

めちゃくちゃ痛い。

足ツボの上に片足を置き、重心移動をさせようとした瞬間、足裏から血が出てしまうのではないかと思うくらいに激痛。

私は片足を乗せただけで断念することにしました。

周囲はどうなのだろうかと見渡すと、家族はもちろん、公園に遊びに来ていたカップルや年配の方々も、足裏の痛みに悶えながら歩いていました。

 

その中で一人。手すりも掴まずに歩く男性が一人いました。

 

夫です。

足ツボの強者

手すりも掴まず、娘の手を引っ張って刺激が強すぎる小石の上を平然とした顔で歩いていました。

こんなところで才能が開花することもあるのだと、思い知らされました。

小雨でも2歳児は止まらない

松原公園には、子ども向けの遊具も設置されていました。

ただ、この日は少し雨が降ったり止んだりな日だったので、遊具は濡れていました。

座る系の遊具では遊べません。

ですが、2歳児には関係ありませんでした。

娘は全力で走り回り、とりあえず全ての遊具に触っていました。

遊具を一通り触れた後は、地面に落ちていた松ぼっくりを拾っては投げ、自然を満喫していました。

近くには足湯もありました。

足湯に浸かる家族一同

足ツボで刺激されて軽くなった足を、さらに足湯に浸かることに。

血行が良くなりすぎたのか、お湯自体が熱かったのか定かではありませんでしたが、じわじわと足先に熱が広がっていき、足が痒くなるほど温まりました。

娘も足湯に入れてみようかと思っていましたが、娘は絶賛水遊びが大好きな時期だったので、今回は見送りました。

 

土肥港周辺は、徒歩圏内でもゆったり楽しめる場所が多く、子連れでも無理なく過ごすことができました。

観光地を制覇する旅行というより、のんびり歩きながら空気を楽しむ旅、という感じです。

 

そしてこのあと私たちは、土肥金山へ向かいます。

2歳児は鯉の餌やりに大興奮し、最終的には金のうんこを大事そうに持ち帰ることになります。

後編では、

・土肥金山の子連れ体験
・砂銀探し
・金箔ソフトクリーム
・なぜか異常に取れるクレーンゲーム

などについて紹介します。

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