こんにちは!山崎たくわんです。
以前、4ヶ月で5kg痩せた事例を紹介しました。
その記事の中で、「消費カロリーは生活の中に混ぜ込んだ」という話を少しだけ触れていたのですが、今回はその部分について詳しく紹介します。
もちろん、毎日30分のフィットボクシングを続けたこともダイエット成功につながった要因の一つだと思います。
しかし、今振り返ると、フィットボクシングと同じくらい重要だったのが、「運動していない時間」の過ごし方でした。
根っからの運動嫌いだからこそ、いかに「運動を生活の中に紛れ込ませるか」を意識していました。
10kg超えの娘を抱っこすることに対するマインドセット
育児をしている人ならきっと分かっていただけると思うのですが、子どもの抱っこって地味に重労働ですよね。
2歳の娘は甘えん坊で、抱っこが大好きなので、休日になると1日のうちトータルで1時間上も抱っこしている日があります。
しかも体重は10kgを超えています。
腕はもちろんパンパンになり、抱っこしたまま階段を上れば足にもガッツリ疲労が溜まります。
休日の翌日なんて、「昨日、町内会の運動会にでも参加したんだっけ?」と思うほどの疲労感が残ることもありました。
以前の私なら、この疲労感をただの疲れとして受け止めていたと思います。
ですが、ダイエットを始めてからは、考え方が少し変わりました。
独身時代の生活とは比べ物にならないくらい、普通に育児しているだけですごい消費カロリーなのでは?
10kgの子どもを抱っこして歩く。階段を上る。
子どもの目線に合わせるために、しゃがんだり、立ち上がる。
育児はまさに全身運動。
もちろん、育児はダイエットのための手段ではありません。
ただ、どうせ毎日やるなら「疲れる作業」と捉えるのではなく、「未来の自分が健康で過ごすための投資」と考えた方が、ダイエットも育児にも前向きな気分になれました。
エスカレーターではなく、階段を選ぶ
ダイエットのために、意識的に生活に混ぜ込んだことの2つ目は「階段を使うこと」です。
ショッピングモールでも駅でも、エレベーターやエスカレータではなく、とりあえず階段を探す。
最初は、息は上がるし、足も重くて正直きつかったです。
「こんなに体力がなかったっけ?」と驚いたくらいでした。
それでも、めげずに続けていると、少しずつ体に変化が現れました。
息が上がりにくくなり、足は軽くなり、日々の疲れが残りにくくなっていきました。
自分の身体が、明るい方向に変わっていく感覚が分かりました。
そして、階段を使うようになってから、もう一つ面白い発見がありました。
「階段には、自分が将来なりたい姿の人がいる」ということです。
階段を使っている人を観察してみると、全員ではありませんが、中には身体がシュッと引き締まっていて、健康そうな人が意外といるのです。
よくダイエットのモチベーションを維持するために、「憧れの女優さんの写真をスマホの待ち受けにする」という方がいますが、私にはその必要はありませんでした。
待ち受け画面を変える代わりに、階段を上れば良かったからです。
階段には、自分がなりたい理想の体型をした方々が、自然と目の前に現れるのです。
私の勝手な思い込みかもしれませんが、「こんな素敵な方々と、一緒に階段を上っているんだ!」という謎の連帯感が生まれて、足取りが軽くなりました。
大半の人が吸い込まれるようにエスカレーターへ向かう中、私は理想の背中を追いかけて、階段を上っていきます。
まさにで「うさぎと亀」の世界です。
楽な方向に流されず、コツコツと努力を積み重ねた亀が、最後には理想の身体を裏切らない。
そう信じて、一歩ずつ上る時間は、私にとって最高の自分磨きになりました。
隙間時間は筋トレ時間にする
ダイエットのために、意識的に生活に混ぜ込んだことの3つ目は「ながら筋トレ」です。
きっかけは、お笑い芸人の野田クリスタルさんのYouTubeでした。
「足の筋肉は体の中でも大きな割合を占めているから、まずは脚を鍛えるだけでも十分に痩せる」という話を聞いて、「それなら私もできそう!」と思ったのです。
実際に、以下の筋トレを隙間時間に取り入れてみました。
→ひたすら踵の上げ下げ(ふくらはぎの筋トレ)
・髪をドライヤーで乾かす間
→地道にスクワット(太ももの筋トレ)
・テレビを見ている間
→椅子に足の甲をかけてブルガリアンスクワット(太もも裏やお尻の筋トレ)
健康な自分でいるために、少し動くことが大切
私は運動が好きな人間ではありません。
だからこそ、「運動を頑張る」というストイックな考え方だけでは、ダイエットは続かなかったと思います。
その代わり、以下の小さな積み重ねをコツコツと続けました。
・エスカレーターではなく、階段を使う
・ドライヤー中に、スクワットをする



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