眠いときは何をやっても上手くいかない

ライフスタイル

こんにちは!山崎たくわんです。

 

近ごろ寝ても寝ても寝足りないたくわんです。

なぜなのでしょう。

 

日がのぼる時間が遅くなって朝日が入ってこないからでしょうか。

それとも、暗くなる時間が早くなって、無意識に体を休ませようとしているからでしょうか。

 

気になる睡眠時間はというと

8時間寝たいところですが、6時間睡眠だった頃と比べたら1時間30分増の睡眠時間をとっていて決して悪くない数値です。

 

夜中にトイレで起き上がることはありますが、再度寝付くのにも時間がかからず、快適に寝ているようです。

 

それなのに、眠いのです。

現に、睡魔と闘いながら記事を書いています。

 

以前、カモミールティーを飲んで寝ると、リラックス効果が得られるからか、睡眠の質が良くなったという投稿をしました。

 

ただ、このハーブティーに体が慣れてしまったのか、すんなり眠ることはできても、睡魔が襲ってくるのです。

起きている時間の8割は睡魔に襲われます。

 

強烈な睡魔によって、普段の生活において悩まされていることがあります。

何かをやろうとしても、上手くいかないのです。

 

例えば、昼食後の仕事は特に睡魔が酷く、自分にストレスをかけないと自然と瞼が下がってきてしまいます。

焦点が合わなくなるくらいに眠くなってしまうのです。

 

そんなとき、人に話しかけられると、頭が起きていないからか、何を話しているのかさっぱり分からないということが多々起きます。

在宅勤務をして昼休みベットで寝たいと何度思ったでしょうか。

 

山崎たくわん
山崎たくわん

猛烈に眠いなか書いているこの記事も、いわば酔っ払った状態そのもの。後で読み返すのが怖いけれど、毎日投稿は続けたい・・・!

 

この一心で、なんとか今書いている状態です。

 

そういえば、相田みつをは酒を大量に飲んで酔っ払った状態で書いたときの詩が売れたのだとか。

SEKAI NO OWARIの「Habit」も、新型コロナウイルスのワクチンの副反応にやられて具合の悪いときに書いた結果バズったのだとか。

 

世の中には、コンディションが悪い時でも才能を発揮することができる方が稀にいるようですが、私はそんな才能を発揮することができそうにありません。

 

根性で記事を書いておりますが、眠すぎて今にもパソコンの目の前で寝てしまいそうなので、今日は早く寝ます!

 

皆さんも、寝たいとき、眠れる時間があるときは、コンディションを整えるためにも寝てしまいましょう!

 

おわり

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