こんにちは!山崎たくわんです。
2025年12月から2026年4月初旬頃までの約4ヶ月。実は密かにダイエットしていました。しかも、初めて、独自ダイエットで5kgのダイエットに成功しました!

減量成功!
ですが、今回のダイエットで一番の成果は、「5kg減ったこと」だとは思っていません。
今まで何度もダイエットに失敗してきた私が、根性論をやめたことで、ようやく生活習慣ごと変えることができました。
今回は、育児中でも無理なく続けられた、私のリアルなダイエット体験をご紹介します。
ダイエットを決意したきっかけは、妹の結婚式だった
きっかけは、4ヶ月後に控えていた妹の結婚式でした。
親族の結婚式となると、妹だけでなく、姉である私の姿も写真にたくさん残ります。
しかも妹とは、幼稚園〜大学までほぼ同じ場所・学校に通っていたので、妹と共通の知人に久しぶりに対面することになります。定期的に会っていれば、体重が増減してもそこまで驚かないと思いますが、妹と共通の知人に会うのは数年ぶり。
学生時代、割と痩せ型だったこともありますが、学生の頃と比べて、体重は10kgは増えていました。10kgも増えていれば、誰がどう見ても、「太ったな」と捉えられるでしょう。
そんな姿をお披露目するのは、ちょっと恥ずかしい。
せっかくなら、写真も綺麗な姿で残りたい。
そう思ったのが始まりでした。
そんな中、たまたま折込チラシで見かけたダイエットエステの体験へ行くことに。
そこで、自分の前後左右の写真を撮影したのですが、その時にかなりショックを受けました。
鏡で見ている自分と、写真に映る自分が全然違ったのです。
特に、普段見えない角度から見た自分の体。
背中や腰回りの肉の厚み、お尻の四角さ、顔のパンパン感。
「私って、こんな感じだったんだ……」と、現実を突きつけられました。
当時の写真がこちらです。

産後太りをずっと引きずったまま、気づけば健康診断でも肥満手前のギリギリの数値。
ここでようやく、健康的に長生きするためにも「本気で生活を変えないとまずいかもしれない」と思えました。
短期集中型ダイエットには戻りたくなかった
ダイエットエステでは、理想の体を目指すには100万円単位でお金がかかると言われました。
もちろん、綺麗になれるなら魅力的には見えます。ですが、心を鬼にして契約しませんでした。前科があったからです。
実は、自分の結婚式前にも、30万円ほどかけて3ヶ月間、パーソナルジムへ通ったことがありました。
週に2回、先生の指導の下、決して楽とは言い難い無酸素運動と有酸素運動を40分行いました。
食事は3食分写真を撮って、都度、先生に報告。カロリー面と調理方法についても管理されました。
水は1日2L飲むことがデフォルト。体重も毎日チェック。
結果として、ちゃんと痩せました。
痩せたのですが、結婚式が終わったあと、解放されたという反動から。ぶくぶくとリバウンドしてしまいました。
あの時の私は、人生の一大イベントのためだけに痩せる生活をしていました。
先生の目が無くなってからの生活は、今まで通りの生活に元通りで何も変わっていなかったんです。
今回の私は、健康面にも少し影響が出ていることから、生活習慣ごと変えよう。「根性で頑張る」のではなく、自然と痩せやすい生活を作る方向に変えようと思いました。
4ヶ月で5kg減量成功した独自のダイエット方法
今までの失敗を繰り返さないよう、今回は以下独自のダイエット方法を取り組みました。
②お菓子を我慢する代わりに知識を食べる
③生活の中に消費カロリーを混ぜ込む
④フィットボクシングを毎日プレイする
食事管理は「ざっくり、大雑把に」
前回、失敗した時のようなガチガチのカロリー管理はやめました。
育児中に、毎食記録して、毎回カロリーを気にして……という生活は、私には続かなかったからです。
その代わり、食事をある程度固定化しました。
朝は、卵かけご飯にアマニ油。
昼は、仕出し弁当。
夜は、一汁三菜を意識。
さらに、食前にはカカオ72%以上のチョコレートを食べる。
3時のブレイクタイムには温かい緑茶を飲むようにしました。
食事制限というより、暴食しにくい仕組みを作りました。
たまに、外食に行くとついカロリーオーバーしてしまうこともありましたが、体脂肪1kg増やすには7200kcal分食べる必要があります。1日で太るわけではないことを知った私は、長期的にダイエットが続けられる形にすることを優先しました。
お菓子を我慢する代わりに知識を食べる
今までやってきたダイエットの中で、初めて試みたことです。
今までは誰かの助言、Youtubeで見た情報を鵜呑みにし、がむしゃらにダイエットをしてきました。そのダイエット法が私に合うのか。正確性もわからないままに…。
摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうと、太ってしまうということは言わずもがなですが、それ以上の知識を自分で追求してこなかった結果、リバウンドしてしまいました。
そこで、今回のダイエットでは、お菓子を食べたくなった時に、ダイエットに関する本を読むようにしました。
「お菓子中毒を抜け出す方法」
「女性の脂肪肝がみるみる改善する方法 女性こそ危ない!」
「学校では教えてくれない「ダイエット」のこと 」
そんな本を読むうちに、ある共通点が見えてきたんです。
体脂肪は、そう簡単には減らないということ。逆に言えば、短期間で劇的に痩せる方が不自然でもある。
そして、筋肉量を増やさないと、消費エネルギーも増えにくいということ。
筋肉量を増やすことで、寝ている間にも効率的に消費できる可能性があるということ。
知識を入れることで、「痩せない自分=意思が弱い」ではなく、体の仕組みとして考えられるようになりました。
今回のダイエットは、食べ方や運動方法はもちろん、ダイエットに対する考え方まで変わった感覚がありました。
生活の中に消費カロリーを混ぜ込む
運動を新しく始めることは簡単なのですが、その運動を維持することは、運動嫌いな私にとっては一筋縄ではいきません。
そのため、今回は「運動するぞ!」と何か特別に新しく始めたわけではなく、生活の中に混ぜ込みました。
例えば、エスカレーターではなく階段を使う。水をこまめにしっかり飲む。塩分を控える。
さらに、ドライヤーで髪の毛を乾かしている間、歯磨きをしている間などのちょっとした隙間時間にはスクワットも取り入れました。
ただ、私は太ももの前側ばかり張るのが嫌だったので、太ももの裏やお尻を意識した「チェアスプリットスクワット」をしていました。
足の筋肉は、全身の筋肉の70%を占めています。
足の筋肉も地道に増やすことができれば、何をしていなくても脂肪が燃焼するということを知り、ちょっとした隙間時間には取り入れてみました。
フィットボクシングを毎日プレイする
私は昔から、かなりの運動音痴です。
そんなわけで、運動部にも入ったことがありません。
でも、フィットボクシングだけは違いました。
音楽に合わせてパンチするのが、思った以上に楽しい。

Fit Boxing3のプレイ画面
感覚としては、ダンスゲームに近いです。
しかも、仕事でミスをして落ち込んでいるような日でも、パンチをするとスッキリします。ストレス発散にもなっていました。
さらに、ゲーム内にはアチーブメントやスタンプ機能があります。
私は折角買ったゲームは、隅々まで遊び尽くしたいという気持ちもあったので、アチーブメント達成に向けて続いたのも要因の一つです。

アチーブメント達成一覧
またパンチを1回でもすると、成果としてスタンプを押す機能が備わっています。
このスタンプ、毎日押していると、「ここで途切れさせたくない」という心理も働くんですよね。しかも、パンチ1回でも押せるんです。
これから15分パンチをし続けないといけないという発想ではなく、記録を残すために、「ちょっとだけ。一回でもいいからパンチしようかな」というきっかけを作ってくれるんです。
緩すぎるスタンプ機能ですが、switchの電源をつけるハードルがこれだけで格段と低くなります。
夜ご飯のあと、30分コースをやるのが習慣になっていきました。
最初は脇や二の腕、背中など、普段生活していたら筋肉痛にならない部位が筋肉痛になります。
でも、続けるうちに徐々に筋肉がつき、体が引き締まっていきました。
運動音痴の私でも、無理せず続けられる運動はちゃんとあったんです。

推しのヒロさん
※7月にはSwitch2でFit Boxing3が販売されるみたいです!Switch版のFit Boxing3に新たなやり込み要素が加わったようです。これは必見!
4ヶ月で5kg減って、一番変わったのは気持ちだった
独自ダイエットを始めて4ヶ月後。体重は5kg減っていました。

顎周り・首がスッキリ
お腹周りはかなりすっきり。
お尻の上に乗っていた贅肉も減り、ズボンのウエストがゆるくなりました。
以前は、服を着ると「なんか弾けそう……」みたいな感覚があったのですが、それもなくなりました。
5kg痩せると顔周りの肉にも変化が訪れ、二重顎は消え、輪郭は少しシャープに。首も長く見えるようになりました。周囲から「痩せた?」と言われることも。
見た目の変化は我ながら素晴らしかったのですが、一番変化したなと思ったのは体力です。
以前は、休日に1日育児をすると、翌日まで疲れを引きずっていました。でも今は、余分な脂肪を落とすと同時に体力がつき、しっかり寝ればリセットできます。翌朝は体が軽いです。
そして、写真を撮られるのが嫌じゃなくなりました。
むしろ、子どもとの写真をたくさん残したいと思えるようになったんです。
昔の私は、「痩せるには気合いや痩せたいという揺るぎない強い気持ちが必要」と思っていました。
でも、今は少し考え方が変わりました。
必要だったのは、根性ではなく、ダイエットを続けられる仕組みだったのだと思います。
完璧じゃなくてもいい。
毎日100点じゃなくてもいい。
それでも、生活を少しずつ変えていけば、ちゃんと体は変わっていきます。
育児中で忙しくても、運動が苦手でも、変われる余地はちゃんとありました。
もし今、「痩せたいけど続かない」と悩んでいる人がいたら、まずは根性論を捨てるところから始めてもいいのかもしれません。


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